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秋篠宮殿下の苦悩 眞子内親王殿下のご結婚について心情を吐露由 [最新ニュース]


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本日11月30日は秋篠宮殿下53歳のご誕生日。

例年どおり秋篠宮邸で、秋篠宮同妃両殿下の記者会見が行われた。

大方の関心事は取りも直さず眞子内親王殿下のご結婚についてでしょう。



この件に関して殿下は
「報道されていることについて、小室家としてきちんと説明し、 多くの人が結婚に納得し、喜んでくれる状況を作ってほしい。そういう状況にならなければ、 婚約にあたる納采の儀を行うことはできない」 といった主旨のことを仰った。


嫁に出す方の親としては至極自然のことですね。

それと、国民感情をかなり考慮した発言とも取れます。



表向きの理由はどうであれ、やはり理由はズバリ小室圭さん側の
金銭授受問題でしょうか?

それと、しっかりとした定職についていないこともあるかも。



結婚延期だけで済めばいいですが.....

見えない裏の手が働いているのでしょうか。





眞子様と小室圭さんの結婚延期の理由とは



振り返って結婚延期の理由とは何だったんでしょうか?

宮内庁によると
「来年は天皇の代替わりの行事が重なるのでお二人の結婚式は
2020年に延期する」
と発表されました。

何なんでしょう?
この理由は?

天皇の代替わりは、もっと以前に分かっていた事です。

しかも、納采の儀を来月に控えたこの時期にいきなりです。


週刊誌の記事と宮内庁の発表時期は偶然とも思えませんし。



眞子様が結婚延期についてのお言葉を発表されたので
見ていきましょう。




私たちは、今まで結婚に関わる様々な行事や結婚後の生活にむけて、
2人で話し合い、それぞれの親や関係する方々と相談しながら準備を
進めてまいりました。
しかし、その過程で、現在予定している秋の結婚までに行う諸行事や
結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを
認識するようになりました。

これまでのことを振り返ってみたいと思います。
昨年5月、予期せぬ時期に婚約報道がなされました。
このことに私たちは困惑いたしましたが、結婚の意思を固めていたこと
から、曖昧な状態を長引かせない方がよいとの判断をし、
当初の予定を大きく前倒しして婚約が内定した旨を発表することにいたしました。

婚約の内定発表に際しては、多くの方々がお祝いのお気持ちを寄せてくださったこと
を大変有り難く思っております。
その後、昨年11月には、それ以降の諸行事の予定を立て、
発表いたしました。

しかし、色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います。
ここで一度、この速度が自分たちに本当に合っているのかを慎重に考えるべきでしたが、
婚約の内定発表に関しても、それ以降の事柄に関しても、私たちはそのまま前に進むと
いう選択をしてまいりました。

今、私たちは、結婚という人生の節目をより良い形で迎えたいと考えております。
そして、そのために2人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、
結婚までの、そして結婚後の準備に充分な時間をかけて、できるところまで深めて
行きたいと思っております。

本来であれば婚約内定の発表をするまでにその次元に到達していることが
望ましかったとは思いますが、それが叶(かな)わなかったのは私たちの未熟
さゆえであると反省するばかりです。

これらのことを踏まえ、それぞれの親や関係の皆様と相談を重ねた結果、
この度、今後の私たちの結婚とそれに関わる諸行事を、これから執り行われる皇室
にとって重要な一連のお儀式が滞りなく終了した後の再来年に延期し、
充分な時間をとって必要な準備を行うのが適切であるとの判断に至りました。

一度決めた予定を大幅に変更することは、私たちの結婚に快く協力してくださって
いる方々に多大なご迷惑とさらなるご負担をおかけすることとなり、
大変申し訳なく思っております。

私は、結婚に関わる諸行事を延期したい旨、天皇皇后両陛下にご報告申し上げました。
両陛下は、私たち2人の気持ちを尊重してくださいました。

私たちは、この度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、
その時間を大切に、結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います。




引用元 : https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26593660W8A200C1I00000/



この文書から眞子様自身の苦渋の選択が見て取れます。


きっと秋篠宮様をはじめご家族と何度も話し合いをされてから
結婚の延期という選択を決断されたのでしょう。





ご婚約解消や破棄とはならないのか



さて下衆の勘ぐりですが結婚延期の真の理由はやはり
小室圭さんの母佳代さんの金銭トラブルや宗教団体との関係などが
影響しているのでしょう。


小室圭さんご本人のトラブルではないので、婚約解消という
最悪の結果にはならないとは思いますがどうなんでしょう。


なんせ、世間からは想像の出来ない天皇家の事ですから。


当然これだけ週刊誌を賑わしている記事だけに、秋篠宮家だけではなく
天皇皇后両陛下の耳にも入っているでしょう。


ここは天皇家の名誉にかけて、理由を天皇の代替わりということに
してしばらく世間の様子をみてはということでしょうか。




まとめ



週刊誌を賑わした眞子様と小室圭さんの突然の結婚延期の報道ですが
ヤッパリと思われた方も多いのではないでしょうか。

常識的にみても、大事な娘の嫁ぎ先が金銭トラブルや宗教問題を
抱えていたら親としては反対するでしょう。

最悪結婚自体も破断になりますよね。


ましてや、二千年の歴史を誇る由緒ある皇室の結婚相手に、
そのようなトラブルの存在が明らかになればこりゃあ
結婚を見合わせるのは当選かも知れません。


お二人の心労いかばかりか想像に難くありません。


いずれにしろ、時間が必要ですね。








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