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清水富美加 VS レプロエンタテインメントの抗争劇始まる! [最新ニュース]



千眼美子暴露本.jpg


芸能界の世界では普通なのか?
所属する事務所との確執がいよいよ日の目を見る事に!

この事務所とは言うまでもなく「レプロエンタテインメント」

元々この事務所はバーニング傘下のプロダクションとして有名。

以前にも能年玲奈の事務所移籍で問題になったことがあります。

清水富美加によると事務所の圧力が引退の直接の原因になった
ようですが、その背景にはレプロエンタテインメントのブラック
体質があったとされています。

それ以外にも女優を潰すというブラックな噂も見え隠れしています。

そんな中、清水富美加がやってくれました!
「全部、言っちゃうね。」という暴露本を予告なしで緊急出版
したそうです。

ペンネーム「千眼美子(せんげんよしこ)がそれ!
ちょいとばかし名前がダサいのはご愛嬌(^o^)

この本を出すということは、芸能界にはもう未練がないということ
なんでしょう。



さてさて、名前からするとブラックの闇が暴露されるのでしょうか?
非常に興味がわいてきました。

予告なしと言うことは、事前に情報が芸能関係者の耳にでも
入ったら潰される恐れがあると判断したからでしょう。

芸能界と出版社は深いつながりがあるからです。

そして、このような形で緊急発売できた背景には、なんと
出版社が幸福の科学だったからです。

幸福の科学出版というのがそれ。

この会社は宗教法人幸福の科学がもっている出版会社で、
大手の出版社グループとは一線を画しているからこそ今回の
様な形で暴露本を発売することが可能だったんです。


全国書店での一般店頭販売は2017年2月27日頃の予定ですが
品切れが予想されますね。



清水富美加(千眼美子)暴露本の内容とは?








タイトルからしてもこの暴露本の内容がどういうものか気になります。

全部言っちゃうねの目次.jpg

しかし、店頭に並んでも幸福の科学の信者たちがこの本を買い占める
かと思うと手にできる確立は低いと言わざるを得ません。

表紙に書かれた「死にたかった7年、死ななかった7年。」との直筆
のメッセージや「芸能界のこと、宗教のこと、今までのこと、これ
からのこと、本人しか語れないこと、本当の気持ち」なんてキャッチ
コピーを見る限り、かなり芸能事務所や芸能界の裏を伺い知れるので
はないでしょうか。

いままでも多くの芸能人たちが告白本や暴露本を出版してきましたが
これほどまでにタイミング早く告白本を出版した人は初めてでしょう。

しかも、出版社が幸福の科学出版ですから。

これは期待できるのではないでしょうか。

何故なら、芸能界と無縁の出版社であることがミソです。

通常この種の告白本を出版するとなると、表現方法やインタビュー
内容にはマネージャーや芸能事務所がチェックを入れるからです。

逆に言えば、今まで多くの告白本の内容は作り話である可能性が
高いですね。


ですから、清水富美加/千眼美子が思いの丈をぶちまけた内容に
なっていると期待が出来ますね。

要するに芸能界の闇やレプロの裏等です。

清水富美加が在籍していた7年間の芸能活動についてスキャンダラス
な内容が暴露されれば、多くの人が芸能界や芸能人についての今まで
の見方がかわるでしょう。


因みに前書きはこんな感じ。

全部言っちゃうねその2.jpg



一部紹介すると

『仮面ライダーの現場は本当に忙しかったです(中略)。その間
事務所からの給料は5万円、源泉税抜いて手元に残るのは
約4万5千円でした。実家だから、家賃も食費も支給されません
でした。ショック時などの生活費も全部自分で払わなきゃいけ
なかったから、本当に生活できない額で。2014年の途中までは
月5万円だったと思います。』

『交通費は最低限しか支給されないので、何駅分も歩いて帰った
り、タクシーが使えずヒッチハイクをしたり。
乗せてくれた人には怖い人っもいたし、ユニークな人もいたけど
危ないですよね(笑)(中略)高校2年の5月頃から、高校3年の秋
ごろまでだったと思います』

『2016年にようやく月25万円いただけるようになりました。
その年から、年収1千万円は確かに頂いていましたが、マネージャ
さんは、「去年の純粋な売上見込みは1億円以上は稼いでいると思うよ」
と言っていました。』

『「でも、水着、やりたくないって言いましたよね」って言っても
「でも、もう決まっちゃってるから」って言われるので「せめて、
ブルマとかスク水とかは勘弁してください」って言ったんですけど
「DVDの配給会社はどっちかは絶対入れたいって言ってる」って
いうので泣く泣くブルマを選んで、沖縄に連れて行かれました』

引用元:全部、言っちゃうね。


主にレプロへの待遇面についての不満が綴られているようですが
枕営業のことは書かれていないようです。



清水富美加/千眼美子の暴露本ってタイミング良すぎない?



しかし、出家騒動から暴露本出版までの期間があまりにも短いので
一部では、あまりにも段取りが良すぎるのでは?
という声も上がっています。

出家前から準備していたのでは?

そして、背中を押したのは?

そう考えると、今回の清水富美加の出来すぎたタイミングの告白本
について、ある種のいやらしさを感じます。

ある人は「幸福の科学の広告塔になっている」と指摘していましたが、
この指摘もある意味歪めないところがあります。


しかし、何故こうも急に清水富美加は芸能界での名声を捨てて
幸福の科学の道へ進み、さらにかっての所属事務所の悪事を
暴露するような行動に出たのかが不思議で仕方ありません。

そして、芸能人の俄コメンテーター達は皆口を揃えて
「責任感が無い」「多くの人々を不幸にする」「幸福の科学の宣伝だ」
等など。

これら基本的にはバッシング論調。


所詮芸能界なんて世間の常識が通用しない世界ですから。









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